正しいがんの知識

胃がん

胃がんの患者数

日本は、世界のなかで胃がんの最も多い国です。

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早期発見のメリット

Ⅹ線機器・内視鏡機器、内視鏡治療方法の多くは、日本で開発されたものです。わが国の画像診断は世界のトップレベルです。診断技術だけでなく、治療方法も進歩し、早期発見によって身体的ストレスの少ない内視鏡治療や腹腔鏡下手術で完全に治すことができます。

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検査内容

胃X線検査

冒Ⅹ線二重造影法は、日本で開発されました。現在、高濃度バリウムやデジタル撮影装置などの開発により、精度の高い検査が可能となっています。

集団検診:
短時間(約5分間)で、基準撮影法(8枚)を行い診断。効率良く、多くのがんを発見する撮影方法

直接撮影:
基準撮影法に圧迫撮影などの撮影体位を追加して、より詳細に診断。個人ドック用の撮影方法

術前精密撮影:
C-アーム搭載FPD撮影装置にて詳細な診断を行います。治療方針決定のために行う撮影方法

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胃内視鏡検査

高解像度ハイビジョン内視鏡、拡大内視鏡、特殊光内視鏡を必要に応じて使用します。

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胃がんの主な治療方法

進行度にあわせて適切な治療法を選択します。

1.内視鏡治療

  • がんの部分のみの局所切除する治療法です。
  • ・内視鏡的ポリープ切除術
  • ・内視鏡的粘膜切除術(EMR)
  • ・内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)

2.外科的治療

  • リンパ節を含めた胃切除術です。
  • ・腹腔鏡下手術
  • ・開腹手術

3.化学療法

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↑内視鏡的粘膜下層剥離術は、日本で開発され、急速に普及しています。世界が注目している内視鏡治療です。

胃がん検診を知る、受ける

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